2010-01-29 ■ gLASS こんばんはgLASSの宮です 私は毎日家からお店まで電車通勤しています まぁ10分位なのですがその10分間私を楽しませてくれるのが、本、読書です 今日は私の今いちおしの小説家、辻村深月さんの本の紹介をしたいと思います 辻村さんはなんとまだ若干28歳の女性です。私と同い年 同世代の方ならきっとわかる!てうなずけることがたくさんあると思います。哲学ミステリーなかんじです。いやそんなむつかしいことは書いてないですよ おすすめは「冷たい校舎の時は止まる」「子どもたちは夜と遊ぶ」です。どちらもかなり分厚いのが上下巻あるので、ちょっと気後れしそうですが、是非勇気をだして挑んでみてください いろんなことを考えさせてくれますよ ではまた