こんばんはgLASSの宮です
 
私は毎日家からお店まで電車通勤しています
 
まぁ10分位なのですがその10分間私を楽しませてくれるのが、本、読書です
 
 
今日は私の今いちおしの小説家、辻村深月さんの本の紹介をしたいと思います
 
辻村さんはなんとまだ若干28歳の女性です。私と同い年
 
 
同世代の方ならきっとわかる!てうなずけることがたくさんあると思います。哲学ミステリーなかんじです。いやそんなむつかしいことは書いてないですよ
 
おすすめは「冷たい校舎の時は止まる」「子どもたちは夜と遊ぶ」です。
どちらもかなり分厚いのが上下巻あるので、ちょっと気後れしそうですが、是非勇気をだして挑んでみてください
 
 
いろんなことを考えさせてくれますよ
 
 
ではまた